自分の現在の実力を知る

看護師

看護師を目指す人は男女問わず、また社会人を経験してから志願する人も少なくありません。医療系の学校全体の偏差値が高まっている今、能力の高い人たちがこの分野を目指しています。そのため自分の今の実力を知らないと、合格は難しいでしょう。医師をサポートする仕事として看護職があり、医師より実際に患者に接する機会が多いのが特徴です。薬や手術による治療ではなく、メンタルの回復や運動機能の向上といったことも行ないます。そうした幅広い知識と技術を学ぶために、看護学校があります。看護学校に入るにはそれなりの学力が求められるので、受験希望者は出題される生物や化学といった仕事に関係するものから、数学に英語、そして現代文や小論文などの一般教養の対策を行なっているでしょう。問題をたくさん解いて慣れていくのが確実な近道ですが、その中で定期的に行ないたいのが模試です。模試は受験者のその時点での偏差値を計り志望する看護学校のボーダーを超えているかを見るので、自己分析には最適であり人気校を受ける人には必須なものと言えるでしょう。進学校であれば進路指導や担任を通して、志望校の過去問を解いたり対策のアドバイスももらえたりします。しかし確実なものにしたい人や現在社会人の中には、塾にも通う人も少なくないでしょう。そこで生かせるのが看護学校の模試です。申し込みを行なえばマークシート式による基礎学力判定、学科や小論文、あるいは小論文のみも受けることができます。料金はおよそ500〜4500円弱になります。その都度定期的に行なうと良いでしょう。看護学校の模試を行なっている予備校は少なくないので、自分が利用しやすいところで受けると良いでしょう。